FC2ブログ
 
■プロフィール

ボス

Author:ボス
掛田石材店は、昭和5年に創業
祖父の代から三代、地域の皆様にかわいがっていただき、育てていただいている石材店です。
小さな会社ですので一度にたくさんの仕事はできませんが、お客様を大切に、「まかせてよかった。」と言っていただける仕事を、真心と責任を持ってさせていただくことをモットーにしている技能集団です。
社長として、日々感じたことを、いろいろな視点からブログとして書き綴っていきたいと思います。

■リンク
■カテゴリ
■最新記事
■月別アーカイブ
■検索フォーム

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
大島石パート9 掛水鉢の出来上がり
前回のアップから時間がずいぶん経ってしまいました。

掛水鉢が出来上がりました。
掛水鉢とは、水鉢が大台に掛けて載せるような形になっていることから掛水鉢と言われます。
今日は、掛水鉢の加工風景を紹介します。


かけみず鉢1
まずはじめに、墨出し といって、石に必要な線を入れていきます。

かけみず鉢3
かけみず鉢6
かけみず鉢5
次に、加工しやすいように機械でカットしていきます。

かけみず鉢9

かけみず鉢10
機械でカットしたところを、工具を使って形作っていきます。
かけみず鉢11
かけみず13
上部の左右についている丸く加工してある部分は、経机などに付いている巻物を表しています。
最初に墨出しをした円を頼りに、手加工で巻物の形を作り出していきます。

かけみず16
この後の工程は、磨き の作業に入ります。
かけみず17
仕上がりの美しさは、磨きの良し悪しで決まります。
磨きの良し悪しは、加工の良し悪しで決まります。

製品に造る人の感性が表現されるのは、
手仕事ならではのよさです。


かけみず24
掛水鉢を大台に掛けるためには、裏面も加工しなければなりません。
実は、
掛水鉢の裏面の加工こそ、一番気を使う作業なのです。


次回は、掛水鉢の裏面の加工をアップします。
お楽しみに


今日は、掛水鉢の加工についての話でした。

今夜も素敵な感じで夜が過ぎていきますように
おやすみなさい

スポンサーサイト


テーマ:石材店 - ジャンル:ブログ

掛田石材店あれこれ | 21:37:08 | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。