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ボス

Author:ボス
掛田石材店は、昭和5年に創業
祖父の代から三代、地域の皆様にかわいがっていただき、育てていただいている石材店です。
小さな会社ですので一度にたくさんの仕事はできませんが、お客様を大切に、「まかせてよかった。」と言っていただける仕事を、真心と責任を持ってさせていただくことをモットーにしている技能集団です。
社長として、日々感じたことを、いろいろな視点からブログとして書き綴っていきたいと思います。

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掛田石材店  掛け水鉢
手仕事のできる店
手仕事で掛け水鉢を作る


掛け水鉢の写真(正面)
これが掛け水鉢です。
花立の中央にある水鉢が、後ろの墓石の大台にかぶさるよう加工してあります。
横から見ると

掛け水鉢の写真
このようになっています。
加工する前の水鉢を横から見ると

掛け水鉢の写真(横向き)
これから、水鉢が大台にかぶさるように
大台の上面と側面に沿うように、水鉢を手作業で加工していきます。

掛け水鉢1
これは、作業途中の水鉢です。

掛け水鉢4
まず、合場切を使って、しるし通りに角を落としていきます。

掛け水鉢2
次に、のみと石頭(せっとう)を使って、面を削っていきます。

掛け水鉢3
グラインダーをかけ、面をならしていきます。

掛け水鉢5
作業の状況を確認しながら、
この工程を繰り返していきます。

出来上がった掛け水鉢がこれです。
完成掛け水鉢

大台の上面と側面にぴったりと沿った形に仕上がりました。

手仕事のできる職人のいる店

最近の墓石事情ですが、
折角、国産の石でお墓を作ろうと思われても、
石を切る、石を削る、石を磨くといった技術を持たない石材店や、道具を持たない石材店では、
日本で採掘した石を中国に送って、中国で加工をし、日本に再輸入をしている現実があります。

手仕事ができる当店では、
仕上げまで責任を持って、当店で加工させていただくことができます。

当店で施工をした墓石を展示しております。


ぜひ一度、当店に足をお運びいただければ幸いです。

今日は、手仕事
掛け水鉢を作るお話でした。

今夜も素敵な感じで夜が過ぎていきますように
おやすみなさい

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掛田石材店あれこれ | 15:55:23 | コメント(0)
掛田石材店  水鉢の種類
明日はお彼岸の中日ですね。
お墓参りに行かれたら
みなさん、墓石を綺麗にお掃除された後に
お水とお花をお供えされると思います。

墓石の形には、全国で共通して見られる型のものもありますし、
その地方や地域にだけみられる特有の形のものもあります。
この近くでは、広島型、備後型といわれる型があります。、

今日は、墓石の花立の種類をいくつかご紹介しようと思います。

供物型(広島型)花瓶
これは、花瓶と中央の供物台が一体になっており、
中央の供物台の上面の左右には丸い巻物ような飾りがついています。
これが、先ほど言った広島型の花立てにあたります。

角花瓶経机付
昨日来の雨で石の濡れた部分が黒く見えています。
これは、花瓶と中央の供物台が別々になっています。
膳付角花瓶(ぜんつきかくかびん)といいます。

一体型(掛田型)
この型は、備後型です。

デザイン墓
これは、洋型のデザイン墓に合わせてデザインをして作った花立です。


今日は、墓石の花立の話でした。
次回は、花立の話№2ということで、
「掛け水鉢」という
手仕事ができる当店ならではの水鉢の紹介をしたいと思っています。


今夜も素敵な感じで夜が過ぎていきますように
おやすみなさい。

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掛田石材店あれこれ | 15:24:22 | コメント(0)

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